平安寿峰作 七段飾
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間口135cm×奥行175cm×高さ188cm
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税込価格 880,000円 |
気品に満ちた有職衣裳を着付けた最高級の十五人飾りです。
淡い紫色の親王さまと五人囃子の衣裳も、
伝統的な厄除けの緋毛氈(もうせん)に映えてとても印象的です。
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*商品の色目、柄行きは写真と若干変わる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
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綺麗なお顔のお殿さまです。 |
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本仕立ての衣裳です。 |
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姫も本仕立ての衣裳です。 |
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三人官女です。 |
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五人囃子(ばやし)です。 |
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立派な随身です。お殿さまから見て左が左大臣・右が右大臣です。 |
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左大臣です。 |
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右大臣です。 |
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仕丁といいます。 |
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酒宴セットの小道具がついております。 |
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怒り上戸です。 |
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笑い上戸です。 |
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泣き上戸です。 |
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スチール段はワンタッチ式で組立ても簡単に出来ます。 |
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有職京人形司 平安 寿峰
昭和11年1月1日京都・島原に生まれる。
学業終了後、日本画、洋画それぞれ師事し、その後、人形作りの世界に入る。『人をアッ!と言わせる』の信条の元、雛人形の衣装に初めて「金彩」を取り入れる。
その後、「刺繍」を施した衣装を初めて発表したり、「帯地」を衣装にしたものを発表する。
昭和60年 御皇室 高円宮家に雛人形をお納めする。
平成7年 イタリヤ・ミラノ市に寄贈した『立雛 一対』が同市にて行われた、「ドールフェスティバル」にて入賞する。平成8年 昔の資料に眠っていた『御花車』を2基再現し、京都府知事公室と京都文化博物館に資料として寄贈する。
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