【ひな人形】 |
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橋本 雛幸作 親王飾
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間口91cm×奥行51cm×高さ70cm
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税込価格 288,000円 |
京都の著名作家、四代目橋本雛幸作の京九番親王飾です。 京製のお雛さまをお求めになるお客様は、オーソドックスな金屏風に 赤いフェルト毛氈でセットされる方が多いですね。 |
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*カートを使わず、お電話でのご注文も可能です。
営業時間内 (AM10〜PM 6) にご利用下さい。
*商品の色目、柄行きは写真と若干変わる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
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大変気品にあふれたお顔立ちです。 |
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可愛いく、美しい色合わせの衣裳は、本仕立てです。
表から見ただけではわかりませんが、 一枚ずつ腕を通して着られる状態に仕立てられています。 |
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姫の裳には、蝶と鳳凰などの美しい刺繍が施されています。 |
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桐製の組立式の台です。横の側板を開き、天板をのせます。 |
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三宝と貝桶も高級なものを組み合わせています。 |
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新作の絵柄で電池式のコードレスに変更させていただきました。 |
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紅白梅の花びらは繭玉で出来ています。 |
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正絹唐織衣装着付師 四世 橋本雛幸
通産大臣認定伝統工芸士
初代雛幸は(ひなこう)は安政二年、西暦1855年に
雛づくりを始める。2代目雛幸の時代に大正博覧会において宮内省より3代将軍御庭遊人形をお買上賜る。3代目雛幸になると業績をたたえて、勲章黄綬褒章(おうじゅほうしょう)を授かる。4代目で現在にいたる。雛幸の伝統のひとつに
一子相伝のしきたりがあり幾人にも伝えられない独特の
技術が、そこに生きづくのである。4代目は平成元年12月に伝統的工芸品産業振興会より通産大臣認定の伝統工芸士となる。その手になる人形は、伝統工芸品として高く評価されている。
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