加藤鞆美作 毛利元就公 三分の一 兜飾
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間口69cm×奥行40cm×高さ52cm
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税込価格 233,000円 |
三つ鍬で有名な毛利元就公の兜飾りを
鞘美さんは「笠しころ」と呼ばれる手法で仕上げています。
屏風、三本矢の弓太刀は毛利元就公専用に製作されたものです。 |
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匠の技、笠しころになっています。 |
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吹き返しは鹿の革でできています。 |
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毛利元就公の花押(サインのようなもの)です。 |
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毛利元就公の家紋です。 |
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特別に三本矢で作ってもらいました♪ |
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東京都知事指定伝統工芸士 加藤鞆美
昭和9年生まれ。
名匠の誉れ高き初代加藤一冑の次男として、8歳の
頃から父の仕事を見、技術を学び、伝統を受け継ぐ。
歴史上名高い武将の甲冑を忠実に再現するその能力は、京都府立文化博物館に納め展示されている程
名高く、他に類を見ない精巧さと技法を確立している。
古式ゆかしき兜や鎧を旨とし、かたくなに江戸甲冑の伝統と技法を守り継ぐ江戸甲冑の第一人者です。
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